日本酒と和食の相性

日本酒と和食の相性

日本酒に合うアテはなんといっても和食です。
日本酒と和食は長い歴史の中で互いに「和食に合う酒・日本酒に合う料理」として
変化・発展してきたことから、日本酒と和食は基本的に相性が良いと言えます。
しかし近年日本酒は香りや味わいなどで違いがあるものが醸造されるようになり、
大別すると4つのタイプに分類できます。
このことでタイプによって相性の良い和食にも違いが生まれてきました。

 

このサイトではタイプ別の和食との相性について情報提供しましょう。

 

1つ目は熟成タイプの「熟酒」です。
3年以上熟成の古酒・秘蔵酒などが該当します。
熟成した香りと芳醇な味わいが従来の日本酒と異なることで、
相性の良い和食は限定されます。
相性の良い料理は豚の角煮・うなぎの蒲焼き・串揚げ・すき焼きなどです。

 

2つ目はコクのあるタイプの「醇酒」です。
生?系純米酒・山廃系純米酒などが該当します。
最も幅広い種類の料理に合う日本酒です。
焼き物や煮物に合い、ワサビやシソなどの薬味にも負けません。
相性の良い料理はブリの照り焼き・トンカツ・
揚げだし豆腐・焼鳥・刺身・肉じゃが・酒盗などです。

 

3つ目は香りの高いタイプの「薫酒」です。
大吟醸酒や純米吟醸酒などが該当します。
華やかな香りとスッキリした味わいは食前酒向きで、
香りがあるため料理を選ぶ傾向があります。
相性の良い料理はハモ梅肉和え・ハマグリ酒蒸し・
松茸土瓶蒸し・蒸しアワビ・ナメコおろし・山菜おひたしなどです。

 

4つ目は軽快なタイプの「爽酒」です。
生酒・生貯蔵酒・本醸造酒や低精米の純米酒などが該当します。
素材の味の濃淡を問わずどのような料理とも高い相性を示し、
素材の旨味を素直に引き出します。
相性の良い料理は寿司・白身魚や貝の造り・
冷や奴・出し巻き卵、鮎塩焼き・サンマ塩焼・焼鳥・しゃぶしゃぶなどです。

 

阿具楽-agura-の和食と日本酒も味わってみてください。


このページの先頭へ戻る