和食が世界中で支持される理由

和食が世界中で支持される理由

2013年12月に「和食をめぐる文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
このことで和食と和食文化の海外普及には一段と拍車が掛かるものと思われます。
わが国では食事の洋風化が進んでいますが、
和食と和食文化は世界中に広がってきました。
2013年の農林水産省の発表によれば
2006年に世界中で約24000軒あった日本料理店は、
2013年には55000軒まで急増しています。
また2013年にジェトロ(日本貿易振興機構)が行った
海外消費者意識アンケート調査によれば、
自国以外で好きな外国料理に日本料理が83.8%の支持を得て第1位に選ばれています
(中華料理:65.0%・イタリア料理:59.5%・タイ料理:41.8%・韓国料理:39.4%・フランス料理の:29.3%)。
このように和食が世界中で高い支持を得ている理由は、一般的には次のように言われています。

 

1つ目は「和食はおいしいうえにカロリーが低い食品が多く健康・体に良い」こと。
2つ目は「店舗が清潔で、おしゃれな店や古風な建物の店など日本文化を感じられる」こと。
3つ目は「和食には高級食が多く、和食を食べることがステータスになる」こと。
4つ目は「スタッフなど接客態度がとても良く、気持ち良く食事ができる」こと。

 

これらは和食の海外普及に先鞭をつけた
「寿司・天婦羅・すき焼き」といったいわば高級和食が支持された理由と言えるでしょう。
しかし近年は和食の高級店だけではなくわが国でもおなじみの
チェーン店やテイクアウトできる店もつぎつぎと海外に出店しており、
海外の和食は二極化しています。
高級和食だけではなく「ラーメン・牛丼・たこ焼き・やきとり」なども和食として支持されてきましたので、
和食が支持される理由は今後変化してくるのではないでしょうか。

 

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