すき焼きのマナーについて

すき焼きのマナーについて

すき焼きは地域や家庭によって作り方、食べ方が異なる料理です。
そのため飲み会の席で、大勢ですき焼きを食べる時には、すき焼きのマナーについて知っておきましょう。

 

まずすき焼きの作り方は、関西風と関東風では大きく異なります。
関西風のすき焼きは、最初に鍋に牛脂をひいて、肉の表面を焼いてから野菜を入れて、野菜から出る水分で砂糖や醤油を加えて味付けしていくのが一般的です。

 

対して関東風すき焼きは、醤油、酒、砂糖、みりんなどの調味料を混ぜた割り下が用意されていて、割り下を鍋に入れて、肉や野菜を煮るのが一般的です。なのでお店ですき焼きを作る際には、割り下の有無を確認しましょう。

 

そして具材を鍋に入れる際の注意点は、牛肉の位置です。
牛肉の近くにしらたきを入れてしまうと、牛肉が硬くなってしまうので、必ず離して入れて下さい。
また牛肉は火加減によっても、硬くなる可能性があります。
せっかく、奮発して美味しいお肉のお店を選んだのに、調理法でお肉が硬くなってしまったら残念すぎですよね。

 

他にもみんなで同じ鍋を食べるからこそ鍋のマナーは重要です。
特にお箸は、自分が口をつけた箸を鍋に入れるのは失礼だと逆さ箸にする人がいます。
しかし、それだと今度は自分が手で触った部分を鍋に入れる事になるので、不衛生な行為となりマナー違反です。

 

自分の箸を入れるのが気になるなら、菜箸やおたまをお店側に用意してもらいましょう。
気遣って、他人の分を取り分ける人もいますが、実はこの行為もマナー違反菜行為です。
食べたい具材や好みの火加減は人によって違います。
基本的に自分の分は自分で取り分けるのが、鍋のマナーだと言えます。
 


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